ZASALAMEL:ADVANCED
ピックアップ
中段択
BK/中中 発生20F/Grd:-12F/NH:+12F/CH:スタン
- ダメージ52:(NH) >
K ※呪詛+1点
- ダメージ52:(NH) >
or
or
RUN中A+B/中 発生20F/Grd:-12F/NH:浮/LH:バックステップカウンター
- ダメージ57: > 背向けB+K微ホールド
- ダメージ72:(限定) > 背向けK > 背向けBB
- ダメージ94:(LH) > B+G >
A+B >
A+B
- ダメージ108:(LH) > B+G >
A+B > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ120:(LH) > B+G >
A+B > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振りむき >
A+B >
A+B
or
or
RUN中B+K/中 発生28F/Grd:-10F/NH:浮
- ダメージ65: > BK(ファスト) >
B >
B
- ダメージ86: > BK(ファスト) > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ96: > 少し待って~呪詛(2段階)中
BB >
A+B >
A+B
- ダメージ106: > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振り向き >
A+B >
A+B
- ダメージ65: > BK(ファスト) >
マッカリー・バイ・ネルガル(BK/中中)はダメージが低いかわりにコンボで呪詛の付与が可能。ドゥーム・オブ・ネルガル(
B+KA/中上)が通じない相手に使っていこう。
サイレントプレイヤー・トゥ・ベーリット・イリ( or
or
RUN中A+B/中)はガード硬直-12F。同じガード硬直で、前述のマッカリー・バイ・ネルガル(
BK/中中)があるが、あっちの方は呪詛が付与できる点で優秀。
じゃあ、あえてサイレントプレイヤー・トゥ・ベーリット・イリを使うメリットは? というと、
- 起き攻めに使用したとき、ダウンヒット時のダメージ単価が高い(ダメージ30点)。
- コンボレシピ、背向けB+K追撃が受身不可で、起き攻めが可能。
- コマンドの性質上、後退しながら使用できる。
ちなみに背の高い相手キャラ限定で、背向けK > 背向けBBの高ダメージレシピが可能。ただししゃがみヒットに対しても成立するキャラはアスタロス、ナイトメア、ヴォルド(正面)、ザサラメールとかなり限られているため汎用性は低い。
ブレッシング・フォー・ラハム( or
or
RUN中B+K/中)はノーマルヒットでもコンボ始動となる技だが、発生が遅く慣れた相手には二択の中段として機能しない点に注意。ガード硬直は-10Fで、確定反撃を受けるキャラは一部のみとなっている。
崩し択
- ダメージ16:
K/下 発生26F/Grd:-16F/NH:-4F/CH:ダウン
- ダメージ28:(CH) >
B
- ダメージ58:(CH) > 呪詛(1段階)中
BB >
A+B
- ダメージ79:(CH) > 呪詛(2段階)中
BB >
☆
A+B >
A+B
- ダメージ28:(CH) >
- ダメージ18:
or
RUN中B/下中 発生20F/Grd:-12F/NH:±0SF
アニマリティ・オブ・エンキドゥ(K/下)は一応下段だが、ノーマルヒットでは
K、
Aに毛が生えた程度しか期待値がなく、発生も遅いので直接的な二択の崩し技としては旨みがない。コンボ始動となるカウンター状況が起こりやすいように、動き回る相手に対して使おう。コンボレシピに呪詛を使用した場合は結構な火力になる。
ガード時は-16Fとリスクがあり、純粋な二択として使う場合はコスパがかなり悪い点に注意。
ニードル・オブ・リルトゥ( or
RUN中B/下)はランから出す必要があるが、リーチ・ダメージ・フレームなど多くの点で
Kや
Aの上位互換となっている。
牽制
AB/上中 発生18F/Grd:-8F/NH:+10F/CH:+14F/LH:1段目空振り時に2段目ヒット
- ダメージ79:(LH) >
Bホールド >
B+K > 背向けK > 背向けBB
- ダメージ90:(LH) >
Bホールド >
A+B > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ97:(LH) >
Bホールド > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振り向き >
A+B >
A+B
- ダメージ79:(LH) >
B+K/中中 発生24F/Grd:-16F/NH:浮 カウンターで連続ヒット
- ダメージ77:(CH) > 背向けK > 背向けBB
トラップ・オブ・エレキシュガル(AB/上中)は、1段目空振りからの2段目ヒットでリーサルヒットとなる。近距離戦では上段連係のネイル・オブ・エレシュキガル(
AA/上上)読みでしゃがんだ相手を2段目の中段判定でひっかける用途で使うが、距離戦では相手の「うっかり」を釣るために使用。
いい感じの間合いに陣取って、1段目を相手の目前で空振りしよう。2段目の方がわずかにリーチが長く、2段目のタイミングでうっかり相手が動けばリーサルヒットが誘発される。2段目に対してバックステップされた場合も、ザサラメールが始動位置から動かないため相手技のスカの射程外となりやすい。
シークレット・コンフェッション・トゥ・ラハム(B+K/中中)。ガード硬直-16Fと不利は大きいが、ガードバックが大きくほぼ確定反撃を受けない。相手と間合いを取りたいときに使って、運が良ければカウンターで大ダメージも期待できる選択肢になっている。ガードクラッシュ値も15%と高め。
スカ
BB/中特下 発生20F/Grd:-6F/NH:+4F/LH:遠距離ヒット
- ダメージ74:(LH) >
BK >
BBジャスト > 背向けK > 背向けBB
- ダメージ71:(LH) >
B+K > 少し待って~背向けK > 背向けBB ※妥協コンボ
- ダメージ79:(LH) >
B+KA > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ84:(LH) >
BK > 呪詛(2段階)中
BB >
☆
A+B >
A+B
- ダメージ90:(LH) >
BK > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振り向き >
A+B >
A+B
- ダメージ74:(LH) >
- 呪詛中
BB/中特殊 発生16F/Grd:呪詛なし-16F 呪詛1段階-4F 呪詛2段階+6F
- ダメージ61:(呪詛1段階) >
A+B
- ダメージ85:(呪詛2段階) >
☆
A+B >
A+B
- ダメージ61:(呪詛1段階) >
- 呪詛中
AB/上特殊 発生20F/Grd:呪詛なし-2F 呪詛2段階+4F 呪詛3段階+14GF
- ダメージ68:(呪詛2段階) >
B+KA >
K ※呪詛+1点
- ダメージ80:(呪詛3段階) > A+B+K ※CE
- ダメージ68:(呪詛2段階) >
クロー・オブ・ネルガル(BB/中特下)は遠距離ヒットでリーサルヒットとなる。ジャストの間合いでスカや牽制で仕掛けよう。
牽制の場合は、相手が遠距離ヒットになる間合いで仕掛けるのもひとつの手だが、相手が近付いた位置が遠距離リーサルの間合いになるように設置するのもポイント。
呪詛あり前提のスカ技・確定反撃技としてイングレス・オブ・ベーリット・セーリ(呪詛中BB/中特殊)のダメージが優秀。
基本は高火力の2段階を使用する。1段階の場合はダメージがあまり高くないためコンボパーツとして使用した方が効率がいいが、相手のとどめ限定であれば活用できる。
ドゥーム・オブ・ネルガル(B+KA/中上)やクロー・オブ・ネルガル(
BB/中中)以上の遠距離からスカを狙う場合は、上段判定だがサパラ・オブ・イラブラット(
A/上中)を使う。ガード硬直が-2Fなので、ある程度入れ込みで使ってもOK。
入れ込みでなく確実性がある場合は、呪詛を使用してダメージアップも可能になる。ちなみに空振りしても呪詛は消費しない。
サパラ・オブ・イラブラットよりもさらに遠くだったり、RUN中だったりの状況ではパニッシュメント・バイ・エンリル( or
RUN中B+K/中中)を使用する。1段目のリーチはプレイヤー・トゥ・イシュタル(
or
B/中)とほぼ同じなので、超遠距離に対して2段目のリーチを活用しよう。
入力技を使いこなす
前述したトラップ・オブ・エレキシュガル(AB/上中)、クロー・オブ・ネルガル(
BB/中特下)のリーサルヒットは間合い調整が必須だが、クリーヴァー・オブ・ベーリット・セーリ(
B/中)とコマンドが重複しているため、入力失敗で意図しない暴発を起こしやすい。干渉するのは後ろRUN中の入力(
~
)とバックステップキャンセル(
)。後ろ入力からある程度ニュートラル時間を置いた場合(
☆
または
☆
)は干渉しない。
後ろ移動系から技を出したい場合は、コマンド干渉を打ち消すために瞬時にコマンドを☆
Bまたは
☆
Bといった具合に、一瞬だけ画面奥または画面手前へのステップを経由して入力する癖をつけておくと良い。
同様に前RUNからネイル・オブ・エレシュキガル(AA/上上)やマッカリー・バイ・ネルガル(
BK/中中)、ドゥーム・オブ・ネルガル(
B+KA/中上)を使いたい場合は、
~☆
B、または
☆
Bいった具合に、一瞬だけニュートラル入力を挟んで再入力することで成立する。
起き攻め
小二択はグランド・エア(B/中)とバイト・オブ・クリール(
A/下)を使う。下段択は縦属性の
Kだと横転で避けられてしまう可能性があるため、横属性の
Aの方を使用。スパイク・オブ・アスシュナミル(
B/下)はダメージ単価が少しだけ高いが、相手が暴れそうにない状況でガード硬直-20Fはかなりリスキー。

大二択では、中段にサイレントプレイヤー・トゥ・ベーリット・イリ(A+B/中)、ヒム・トゥ・イシュタル(
B/中)を使う。対となる崩し択は、ダウンにヒットする中段択で立たせて、投げを使うことになる。
変わり種の選択、タロン・オブ・ズー( or
RUN中A/下下)。発生34Fなので択にはならないが、横転に対してダメージが期待できるのと、ガードクラッシュ10%の点で優秀。
呪詛あり起き攻め
呪詛あり状態で、イングレス・オブ・ティアマト(呪詛中A+BB/中特殊)とイングレス・オブ・リルトゥ(呪詛中
BB/下特殊)で二択を行う。空振りした場合は魔術が発動せず呪詛が温存されるので、横転を気にせず(?)割り切って使っていける。
中段択のイングレス・オブ・ティアマト(呪詛中A+BB/中特殊)の場合、1段階目は追撃背向けBBでダメージ71点、3段階目はG~振り向き >
A+B >
A+Bでダメージ101点。
下段択のとイングレス・オブ・リルトゥ(呪詛中BB/下特殊)は、1段階目は確定がなく、
ABで全方向受身確定(ダメージ44点)、受身なしに確定なし。2段階目は追撃
B+K(ダメージ35点)、3段階目は追撃
A+B(ダメージ39点)で、実質2段階目からが狙い目となる。
ダウンヒットと完全に起き上がった後にヒットでレシピが異なるので、使い分けにはある程度の慣れが必要。
背向け起き攻め
- 背向けBB/中特下 発生24F/Grd:-8F/NH:ダウン
- ダメージ95: >
A+B >
A+B
- ダメージ118: >
A+B > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ138: > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振りむき >
A+B >
A+B
- ダメージ95: >
- 背向け
K/下 発生20F/Grd:-20F/NH:ダウン
- ダメージ30: >
B+K
- ダメージ47: > 呪詛(1段階)中
BB >
A+B
- ダメージ64: > 呪詛(3段階)中
BB >
☆
A+B >
A+B
- ダメージ30: >
A+GB/上投中
- ダメージ43: >
B+K
- ダメージ43: >
B/中 or
(
)RUN中B/中
- ダメージ58: > BKファスト >
B+K > 背向け
K ※受身なし
- ダメージ64: > BKファスト >
B+K > 背向け
K >
B+K ※全方向受身確定
- ダメージ63: > BKファスト >
B+K > 背向けBB ※受身なし
- ダメージ58: > BKファスト >
ザサラメールの背向けからは強力な二択が可能。中段択グラップル・オブ・ネルガル(背向けBB/中特下)は、呪詛なしでダメージ90を超える高ダメージコンボの始動技となっている。
下段択のステア・オブ・シャムハト(背向けK/下)はガード硬直-20Fとリスクが大きいが、追撃
B+Kからもう一度背向け起き攻めのループが可能。
背向け起き攻めの状況を作るには、コンボ〆にラス・オブ・ティアマト(B+K)を使用するのがポイント。単発地上ヒットの場合はヒットバックが大きく、起き攻めが成立しない。空中コンボで低空の相手に
B+Kをヒットさせるか、コンボ〆パーツが
A+Bとなるパーツを
B+Kに入れ替えることで成立する。地味に呪詛使用のコンボパーツで、呪詛2段階中
BB >
☆
A+B >
A+Bレシピや、呪詛3段階中
A+BB > G~振り向き >
A+B >
A+Bレシピの
A+B部分も、ダメージが5程度下がるが
B+K置き換えが可能。
低空でB+Kをヒットさせた場合は、最速の背向け
Kが全方向受身確定となる。ただし補正が強く、大きくダメージはのびない。意図的にタイミングを遅らせて補正が切れるのを待ち、あらためて2択を仕掛けるのも作戦のひとつ。
ガードクラッシュ
ガードクラッシュ蓄積
横斬り始動の技のガードクラッシュ値が意外に優秀。ブレイズ・オブ・フンババ(AK/中上)→8%、フック・オブ・ナムタル(
ABホールド/中中)→14%、サパラ・オブ・イラブラット(
A/上中)→10%、タロン・オブ・ズー(
or
RUN中A/下下)→10%と、稼げる横斬りが多い。
単発技でもっともガード耐久値を削れるのがフレンズィー・オブ・ティアマト(A+B/中中中)。ガードクラッシュ値が18%もある。発生が28Fと遅く二択には使いづらいが、ガードで五分、ヒットで
K追撃、ダメージ54点。
ガードクラッシュからのコンボ
- 立ち途中B/中、背向けK/中 ※ガードクラッシュ9%
- ダメージ95: > 背向けBB >
A+B >
A+B
- ダメージ123: > 背向けBB >
A+B > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ139: > 背向けBB > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振りむき >
A+B >
A+B
- ダメージ95: > 背向けBB >
ガードクラッシュで姿勢が崩れた相手にリーサルヒットするジャッジ・オブ・エア(ホールド)(Bホールド/中)始動がもっとも火力が高いと思いきや、立ち途中Bや背向けK始動、ガードクラッシュ時に背向けとなるルートが最大火力となっている。
AK/中上 ※ガードクラッシュ8%
- ダメージ75: >
Bホールド >
B+K > 背向けK > 背向けBB
- ダメージ82: >
Bホールド >
B+KA > 呪詛(1段階)中
A+BB > 背向けBB
- ダメージ96: >
Bホールド > 呪詛(3段階)中
A+BB > G~振りむき >
A+B >
A+B
- ダメージ75: >
補正はかかるが横斬り始動のAK/中上でクラッシュが可能。
呪詛を組み合わせることでダメージ合計100越えの超火力が可能になる。コンボのページで始動とレシピを確認しておこう。
リングコントロール
リングアウト
ザサラメールは背面方向へのリングアウト能力が高く、崖を背負うことがメリットになる珍しいキャラクタ。
フック・オブ・ナムタル(AB/中中)。1段目カウンターまたは2段目カウンターで左後方にリングアウト。
キングー・ザ・スレイ・ウォーロード(A+G/上投)。右後方にリングアウト。
真後ろに相手を飛ばす技は、セイクリッド・リチュアル・オブ・イシュタル(B/中 ※カウンター時)、オード・トゥ・マムメナウム(立ち途中B/中打投)、サイレントプレイヤー・トゥ・ベーリット・イリ(
RUN中A+B/中)などあるが、一番使いやすいのはシークレット・コンフェッション・トゥ・ラハム(
B+K/中中)。発生が遅く、カウンターが前提となるが、ガードされたときに間合いを離せる点で優秀。
ラメント・トゥ・エンキドゥ(K/中)。ガード硬直-14Fと少しリスキーだが、発生14F中段で正面リングアウトが可能。
イングレス・オブ・リルトゥ(2段階)(呪詛2段階中BB/下特殊) >
Bで正面リングアウト。
ちなみに自分が崖を背負った状況から呪詛3段階 > サイレントプレイヤー・トゥ・ベーリット・イリ(A+B)で相手を背面方向に飛ばせるが、ヒットバックの関係でリングアウトはできないので注意。
ネイル・オブ・エレシュキガル(AA/上上) > 背向けB+K。かなり条件がきびしいが、左前方にリングアウト。
ジ・アーク・オブ・ウトナビシュティム( or
RUN中KK/上上)。前方~右手方向にリングアウト。
自爆に注意
リング際で正面に対してラス・オブ・ティアマト(B+K)を当てると、相手を飛び越えて自爆リングアウトしてしまうので注意しよう。
壁コンボ
- (壁スタン) >
K > (壁スタン) >
B+K > 背向けK > 背向けBB
- (壁スタン) >
AK > (壁スタン) >
BK >
BBジャスト > 背向けK > 背向けBB
- (壁スタン) >
K > (壁スタン) >
B > BKファスト >
B
壁スタンからの基本レシピは3種。レシピ1は呪詛、レシピ2はダメージ、レシピ3はハーフフェンスからのリングアウト用になる。
インストラクション・オブ・ティアマト(K/中)、カウンター時のブレイズ・オブ・フンババ(
AK/中上)など、主力の中段技から壁スタンが誘発可能。
イングレス・オブ・リルトゥ(2段階)(呪詛2段階中BB/下特殊) >
Kで壁スタン。
ネルガル・ザ・ブラッドサースト (A+G/上投)からの派生で壁コンボが可能。K派生のバーク・オブ・ウルディンムで正面、A派生のジャッジメント・オブ・ネルガルで左右方向に壁スタンが可能。追加入力の
A or
Aで左右任意の方向に相手を吹き飛ばせる。
ネイル・オブ・エレシュキガル(AA/上上) > 背向けKで背面方向に壁スタンが可能。コンボレシピは (壁スタン) > 背向けK > (壁スタン) > 背向けBB >
A+B >
A+B。
ハーフフェンスのステージであれば、同じ始動から (壁スタン) > 背向けK > (壁スタン) > 背向けBB > BKファストでリングアウトが可能。ただし条件がきびしく、フェンスに対して真正面からでないと成立しないので注意。