SOPHITIA ALEXANDRA:ANSWER VS. SOPHITIA

メモ

 トルネードローキック(K/)。ヒットで-2F。A暴れに対して発生14Fの縦斬りで相殺するといいかも。
 ヒットバックがおおきく、バックステップからの様子見をしてくる可能性もあるので、逆択に注意。
 モーションが似た技でヘブンズローキック(しゃがみK/)があるが、こちらはヒットでソフィーティア側+2F有利、ガード硬直-12Fなので注意。

 エンジェルクラックス(AS中A+B/)。縦・横の連続攻撃。発生にしゃがみステータスがあり、連続ガードで、ガード硬直-8F。だいぶおかしい。対処方法は初段を横にかわして、真後ろに回り込むしかない。
 SC中はセラフィムクラックス(SC&AS中A+B/特中)にパワーアップ。なんと、3段目は連続ガードではないが割り込めない(1F隙間)ブレイクアタックになっている。アタマおかしいわ。

 トルネードミドルキック(DAS中K/中)中段横属性で、ガードでソフィーティア側+4YFという厄介な技。発生が34Fと遅いので、予備動作からGIやREで対処するのが理想。

 コンボパーツでセラフィムストライク(DAS中B) > Bのあとの起き攻め。基本はエンジェルピューリファイ(B/)をかぶせてくる。ガードで確定反撃のないコンボ始動で、ガード値を9%削られる。
 B〆に対して左受身(時計回り)をとるか、受身なし~左横転で回避するか、前受身からGIまたはソウルチャージで割り込みで回避できる。

 コンボパーツでセラフィムストライク(DAS中B)ヒット後、SA・スプレマシーライトボルト(A+B+K)でコンボを〆ると、ダウン状態でスタン。受身に対してトルネードローキック(K/)が全方向受身確定となり、受身するかぎり無限に当たりつづける。
 ……のだが、ダメージ補正が強くヒットで1ダメージとかなので、わざと当たり続けても問題ない。遅延行為でソウルゲージを無駄使いさせてしまおう。

 サイレントストリーム( or RUN中AA/)。2段目が中段横斬りで、最大ホールドすることでガード不能判定に変化する。こちらにリング端を背負わせた状況で使われると、通常版かガード不能か、対応を決めかねて択にかけられてしまう。
 ホールドが最大になるとソフィーティアの武器が炎をまとい、31F後に攻撃が発生する。足元の炎のエフェクトはホールド途中解除でも発生するので、目付けには正しくないので注意。対応方法は基本待ちで、通常版ならガード-14Fに確定反撃、武器の炎エフェクトの発生を見てガード不能を判断し、割り込みで2段目をつぶそう。

 ルミナスコロナ(SC中AAB/)。通常版のルミナスサテライト(AA/)と同様に、最後までガードして確定反撃しようと待っていると、3段目がブレイクアタックのためソフィーティアのターンのままになってしまう。
 2段目下段攻撃に対してガードインパクト(技Lv.中)やジャンプステータスによる割り込みで対応しよう。

セラフィムストリーム or エコー二択

 セラフィムストリーム(DAS中AA/)とセラフィムエコー(DAS中AB/)の二択が厄介。一段目がしゃがみステータスの中段横斬りのため、回避が難しく、追尾性能が高い。つづく下段と中段の択は、注意して観察すればガードは可能だが、ガードに集中すると、2段目ガードブレイク技のセラフィムエコーで固められてしまう。
 まず、両対応は難しいので、二択を見極めつつ、下 or 中段のどちらか狙いを定めた側に対して最大反撃を狙おう。下段のセラフィムストリームはガード硬直-12F。確定反撃のリターンが少ない場合は、要素技のジャンプステータスで割り込もう。下段ガードが反応できる程度の反応ができるなら、練習次第でしゃがみガードをジャンプ技に切り替えるのも難しくない。
 中段のセラフィムエコーは、ブレイクアタックのエフェクトで判断を付ける。左手方向(時計回り)で回避すると袈裟斬りの判定にひっかかるので、右手方向(反時計)に回避しよう。