CREATION TECHNIQUE.00

両儀式風髪型

 文責:さらっとさん(@saratto0)

 ショートボブを基準に、エクストラパーツ3つを使用してシルエットの変更を施してみました。
 こちらが完成図。以下にフリーパーツの数値を並べていきます。


 フリーパーツ1 鬼の角・これで前髪分け目のシルエットを垂直に近い形に調整しました。
(パーツの想定位置がわかりやすいよう、デフォルトカラーにしてあります。)

  横移動 -3
  縦移動 2
  奥移動 4
  横幅  -50
  縦幅  0
  厚み  0
  縦回転 29
  横回転 -25
  傾き  -143


 左:変更前 右:変更後

 フリーパーツ2 ロングホーン1・ロングホーン2と合わせて、髪型側面のボリュームアップとシルエット調整。主に2と前髪とのつなぎ役です。
  横移動 2
  縦移動 4
  奥移動 -5
  横幅  -24
  縦幅  50
  厚み  16
  縦回転 -169
  横回転 0
  傾き  0


 フリーパーツ3 ロングホーン2・髪型のシルエット調整のメイン。横から見た後ろ髪の角度をこれで作成しました。
  横移動 0
  縦移動 5
  奥行き -6
  横幅  -22
  縦幅  50
  厚み  17
  縦回転 -155
  横回転 0
  傾き 0

柄によるテクスチャ表現

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1-1:布 モダン15(0,0,4/0,0,4) ごわごわした質感になる。
1-2:ビニール or レザー ヨーロピアン19
1-3:布 ヨーロピアン21(31,0,4/22,0,4) 白地に灰色で浮き紋様になる。
1-4:レザー ヨーロピアン22(30,0,4/23,0,4) 白地に灰色で浮き紋様になる。
1-5:ファー部分 ベーシック4(0,0,4/15,1,6) ファーの羽色を2色の混合にできる。
1-6:ネックバンド ベーシック4(デフォルト/8,1,7、最大) 縁取りを付けられる。
1-7:ベルト柄 オリエンタル6(8,1,6/8,1,6/0,1,4) ベルト柄にオリエンタル6は個性が出しやすくて便利。
1-8:水着メイド柄1 ベーシック16(0,0,4/1,0,4/1,0,4)
1-9:水着メイド柄2 ヨーロピアン14(3,0,4/0,0,4/0,0,4)

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2-1:金属 オリエンタル8(13,0,5/0,0,4) 金属面に波模様のエンジンターンはかなり汎用性が高い。
2-2:縁 モダン16 フリルのように見える。
2-3:肌着 ベーシック8(25,0,4/デフォルト) 近似色の格子パターンを充てると胸の立体感が強調できる。
2-4:肌着系 モダン16(デフォルト/23,0,4) 刺繍のように見える。
2-5:ストッキング ヨーロピアン17 ストッキングのパターンサンプル。
2-6:肌着 ベーシック7(デフォ/6,0,4/0,0,4) 2-3と同じく、近似色のモザイクパターンを充てて胸の立体感を強調。
2-7:レザー モダン15(3,0,4/0,0,4) 1-1の応用で、レザー表面をハード質感にできる。
2-8:レザー オリエンタル1(31,0,4/30,8,4) 薄い色違いを配置して控えめな透かし彫りのアクセントをつける。
2-9:肌着 ヨーロピアン12(0,1,1/0,0,4) ストッキングパターンの応用で、透け肌(茶)の上に模様(黒)が載っているように見える。

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3-1:金属 ヨーロピアン12(0,0,4/9,0,4) ヨーロピアン12はいわゆる草花文様なのだが、金属の上に近似2色で設定するとランダムなアナログ質感になる。
3-2:金属 ヨーロピアン19 ヨーロピアン19は簡単に近似2色の模様付けをしてくれるので、金属にも布にも使いやすい。
3-3:スカート ベーシック3(2,0,4/0,0,4) 縦線を柄でいれることで、プリーツスカートでないスカートに折り目を付けることができる。
3-4:ベーシック3 元パーツに斜めの線が入っているパーツに対して縦線を割り込ませてポップなパターンにする。
3-5:水着メイド柄3 ヨーロピアン16(0,0,4/4,0,4)
3-6:肌着全般 ヨーロピアン12(29,61,2/31,0,4) 肌近似色に白模様を重ねて、透け透けえっちな感じにできる。
3-7:ストッキング ヨーロピアン16(27,4,0/30,0,4) 肌近似色に白模様。素材の布の薄さが強調できる。
3-8:布 ヨーロピアン5(10,46,5/0,45,4) あまり自己主張しない形で、でも素からは変えたいといったケースで、ベース淡色に濃い色で模様付けするというテクニックが便利。
3-9:下着 ベーシック8(30,62,4/デフォルト) 女性下着。ただし柄だけでは作り込めないため、ブラカップにモチーフ7(ハート)、パンツにモチーフ35(リボン)、モチーフ32(ポケットを上下反転)のステッカーを使用している。

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4-1:ストッキング ヨーロピアン16(3,4,1/0,4,4) ストッキングパターン
4-2:ヨーロピアン5 胸の方は金糸、胴の方はベース色より濃い色で、それぞれ唐草模様をつける。
4-3:ヨーロピアン5(19,40,9/25,43,9) 濃いベース色より薄い色で唐草模様をつける。
4-4:ブラカップ モダン18 紐部分を赤系統にして、いわゆる星条旗カラー。頭が悪い。
4-5:金属 オリエンタル6(0,0,4/0,0,4/14,7,4) 黒に金のサーキットエンジンターン。理知を感じさせる印象になる。
4-6:輪廻の脚衣 オリエンタル6(2,0,4/0,0,4/1,9,7) 元パーツに斜めのラインが入っているので、サーキットパターンがうまく噛みあう。
4-7:金属 オリエンタル8(1,3,9/11,0,4) 波紋様がエンジンターンと非常に相性がいい。単なる黒ではなく、意味が付加される。
4-8:レザーの腰巻 ヨーロピアン18(1,0,4/1,0,4/8,1,4) サイズを大きくすることで、うまい具合に開いた裾の部分に縁模様を配置している。
4-9:金属 エスニック12 いわゆる爬虫類系の肌の柄だが、金属部分に設定すると鉱石っぽい質感になる。

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5-1:マント ヨーロピアン5(4,2,4/0,2,4) 一枚布に唐草模様。淡色ベースに濃い色で模様を付ける。
5-2:エスニック10 牛柄を返り血の汚しに使う。金属にも布にも有効。
5-3:水着メイド4 ベーシック13(0,0,4/2,0,4/9,0,4)
5-4:モダン16 レース、フリル、肌着部分に刺繍を盛る。
5-5:ストッキング ヨーロピアン12(12,1,4/30,5,4) ベースを薄く模様を濃く、ではなくベースを濃く模様を薄くで逆転させたパターン。
5-6:盾:エスニック9(13,39,9/0,42,4) 不定形タイルを接いだような模様になる。
5-7:布:エスニック15(4,0,4/1,0,4) 虎縞だが、近似2色にすることでシワを寄せる。
5-8:布:ベーシック18(4,0,9/0,0,4) 黒塗りにするのに、ベース色を少し明るくして濃い色で斜線を引く。
5-9:盾:ベーシック18(0,0,4/17,8,7) 格子模様。元のエムブレムと色を合わせる。

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6-1:金属 ヨーロピアン12(0,0,4/10,9,4) 草花文様の草部分を金にして、いい感じに複雑にゴチャつかせる。
6-2:スリットスカート ヨーロピアン18(2,39,4/0,0,4/20,8,4) ベースが無地なので柄次第で雰囲気がいくらでも変わる。
6-3:レザー ヨーロピアン19 ソフトレザーっぽくなる。
6-4:求道者のストラ オリエンタル12(4,2,4/0,0,4) 神話っぽいクリエイトで使いやすいストラに柄を入れる。オリエンタル12は使いにくいが、炎のイメージで。
6-5:盾 ヨーロピアン14(0,0,4/31,0,4/0,0,4) 盾に素直に紋章を入れる。大きさをそろえて綺麗に左右対称にするのがポイント。

ステッカーサンプル

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1-1:肌着 モチーフ35 エプロン紐の結びを生成。
1-2:肌着 モチーフ34 エプロンの前掛けを生成。
1-3:肌 モチーフ28 肌着の裏に仕込んでブラカップの縁フリルを生成。
1-4:肌着 モチーフ31 端にはみ出させて下フリルを生成。
1-5:レディーズクロース モチーフ33(28,5,4) ステッカーで薄生地のインナーを作るのがポイント。ただし襟もとには効果がないので、首元をパーツで隠す必要がある。
1-6:肌(顔) モチーフ83(0,1,4) うまく髑髏を顔のパーツに位置合わせすることで火傷痕みたいになる。
1-7:肌 モチーフ56 肌着の裏に仕込んでブラカップを生成。
1-8:般若面を獅子舞にする。ベースを赤色、口ひげはロングホーンを埋める。先に逆さにしたモチーフ7(ハート:黒)で眉間から額を覆って、そのうえからモチーフ7(ハート:赤)をかぶせて眉を成形する。
1-9:モチーフ40 目玉のモチーフだが、金色にして配置すると、だいたいエジプト風のモチーフとして使える。

フェイスペイント

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1-1:フェイスペイント16(21,63,4) ほぼ口紅だけのメイクアップ。
1-2:フェイスペイント1(デフォルト/1,24,4/5,1,4) 色1がチーク、色2がアイシャドウ、色3が口紅になっている。色1はデフォルトのままいろいろいじるのが使いやすい。サンプルはゴス。
1-3:フェイスペイント25(25,5,0/7,2,1/9,5,3/デフォルト) 色1が顔肌全体、色2がアイシャドウ、色3が口紅、色4がチーク。フェイスペイント1と違って不健康そうなペイント。色1をデフォルト元キャラの肌と同じ色にするのがポイント

簡単配色概論

 配色にはセンスが求められるが、一定のメソッドに従う事で、失敗しない配色が可能になる。

基本色の選び方

 色を選ぶことでモチーフのイメージが付加される。

青:涼しい、水、海
赤:炎、血
金:英雄、豪華
黒:闇、夜、死
白:清純、清潔、聖

 また、色を組み合わせることで特定のモチーフを想起させることができる。

黄+黒:虎
青+白:空
赤+緑:赤薔薇
白+赤:神社

 表現したいクリエイト、想起させたいモチーフ、付加したいイメージから必要な色を選ぼう。

カラーバリエーションの色数

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 まず2色のバリエーション。メイン色とサブ色の2色を決める。メイン色とサブ色は、くっきり別色でもいいし、同系統の彩度(濃淡)違いでもいい。ただ、彩度によって時間軸があり、原色に近いほど現代的で、セピア色などぼんやりした色は過去を想起させる。


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 3色のバリエーション。メイン色とサブ色に、補助色を加える。
 補助色はメイン色とサブ色の境界に設定するのが基本。


1 2

 4色のバリエーション。メイン色を上半身と下半身で分ける。


1 2

 +0.5色のバリエーション。メイン色、サブ色のそれぞれの中に近似色を追加する。または、元色の濃淡を調整したうえで近似色とのバランスを取る。


 基本は以上のパターン。この原則を守ればチンドン屋みたいなとっちらかった配色にはならない。

初心者向けスクリーンショット講座

 作成したクリエイトのスクリーンショットを撮影して、SNSに投稿してお披露目する。そのための撮影テクニックについて解説する。
 撮影方法はハードウェアのフォト機能を前提とする。筆者の場合は、PS4画像をPCのキャプチャボードで録画し、録画動画をコマ送りしてベストショットを探す方法を採用しているが、PS4にもシェア機能からスクリーンショットを切り出すことが可能になっている。
 なおPC(Steam)版では、NVIDIA製グラフィックボードのフォトモード機能『Ansel』を使うことで、より的確なキャプチャが可能になるのだが、筆者が専門外なため解説しない。

LEVEL.1 観賞画面からのキャプチャ

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  • クリエイションホームでOPTIONボタンを押下。
  • オプションメニューから観賞画面を選択。
  • 観賞画面でOPTIONボタンを押下でサブメニュー画面を呼び出し。
  • ポーズ再生速度を『スロー』または『超スロー』に設定。
  • サブメニュー画面を解除、L3ボタン押下で操作表示を消去する。

 あとは操作表示にガイダンスが出ている時間帯切替、ポーズ切替、カメラ回転、ズーム、カメラ上下、キャラクタ回転などの機能を使ってベストアングルを探し、キャプチャを行おう。
 観賞画面はいわゆるフィギュア観賞画面で、クリエイトの全身像や細部をキャプチャするのに向いたモードになっている。
 意外にL3押下 > 操作表示消去の手順を忘れやすいので注意。

LEVEL.2 トレーニングモードからのキャプチャ

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 トレーニングモードを使うことで、観賞画面と違ってダイナミックなアクションをキャプチャすることができる。
 クリエイトのテストモード、またはBATTLE > TRAININGでキャプチャを行う。テストモードは対戦キャラがドローナ固定、ステージがドローナの道場に固定されるため、キャラ・ステージ選択が自由な通常のトレーニングモードの方がいろいろと勝手がいい。
 トレーニング設定 > 表示設定から、すべての表示項目をOFFにして画面内のインフォメーションを消去しよう。


 トレーニングモードでのキャプチャは、以下に挙げるカットイン演出が入るシーンを探るのが手っ取り早い。

  • ソウルチャージ始動
  • クリティカルエッジ
  • リバーサルエッジ
  • 投げ(打撃投げ)

 1P側・2P側を入れ替えてベストショットを探ろう。あらかじめサイド入れ替えが可能な技を探しておくといい。
 リバーサルエッジに関しては、RE中Aリーサルヒット、相手RE中Bに対する右移動または左移動、Bに対するKなどがおすすめ。

LEVEL.3 ヴァーサスモードからのキャプチャ

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 BATTLE > VERSUSからヴァーサスモードでキャプチャを行おう。バトルカウントはステージ変遷が不要なら最短の1に設定すると良い。
 ヴァーサスモードでは、ラウンド開始時と対戦終了時のデモシーンのキャプチャを行う。ただしこのデモは複数パターンあり、出現がランダムで、しかも特定キャラ同士で専用の掛け合いが発生するので、なかなか当たりを掘り起こすのがめんどくさい。筆者は基本、観賞画面で正面と背面のショットを1枚ずつ、あとはトレーニングモードまでの内容で済ませ、よっぽど良いアングルがなかった場合のみヴァーサスモードでのキャプチャを行っている。