JIN KAZAMA:APPENDIX

 ※この記事は7FRには対応していません。

残心・弐を使った立ち回り

 残心・弐(/特殊)は、低い姿勢で後退りしながら構える特殊行動。多用したところで特にどうということはないのだが、かっこいいので使おう。

 置き・牽制【EXPERT編】で述べたように、右下段後ろ回し蹴り・弐(前心中/下)を置き技にして守りを固めることができる。ダッシュ(前心中)~立ちガード、特殊ステップ(前心中)~立ちガードのフェイントを交えつつ、相手の出方をうかがおう。

 残心・弐の構えから、BASICの立ち回りで挙げた基本の二択が可能。前心中コマンドと同じ扱いになるので、前心中の1コマンドで胴抜き(/中)が出せる。

 と入力することで、特殊ステップ~キャンセルステップイン()と同じ動作を素早く行うことができる。遠距離の相手に仕掛ける場合に活用しよう。

 スカを狙う場合は、左突き上げ(前心中/中)を使おう。ちなみに前心の構えからの入力による特殊ステップは、最速左突き上げや最速右回し突きのようなジャスト入力が成立しないので注意。

 前心~右回し突き(前心中/上)は最速右回し突きにならないので、かわりに使いたいのが上段突き上げ二連(前心中/上上)。……なのだが、リーチが短いため牽制に使うのはやや難。

右下段後ろ回し蹴り・弐始動のコンボ

 右下段後ろ回し蹴り・弐(前心中/下)を密着でヒットさせた場合、一部のキャラは追い突き(立ち途中)で拾ってコンボにつなげることができる。

 同様に、軸ずれ密着から当てた場合も拾ってコンボが可能。こちらはキャラ限定ではないが、見極めが難しい。

上段回避

 残心・弐の構えには発生4Fあたりから上段を姿勢で潜ることができる。上段をしゃがみで回避し、追い突き(立ち途中/中)でスカ確定を狙うようなケースは、残心・弐~上段突き上げ二連(/上上)に替えることでダメージアップできる。

壁めくり

 相手が壁やられに対して左右受身を取ると、ガード不可の状況が作り出せる連係。

 正面~壁やられ >  >  > 
 正面~壁やられ >  > ~ > 振り向き > 立ち途中
 反時計軸ずれ~壁やられ >  > ~ > 振り向き > 立ち途中
 反時計軸ずれ~壁やられ > /B >  > ~ > 振り向き > 立ち途中
 反時計軸ずれ~前心中 > 立ち途中 > 壁やられ > ~ > 振り向き > 立ち途中

 壁やられ >  > のレシピは、受身なしに対してで掘り起こして、もう一度同じ起き攻めが可能。

 また、条件は厳しいがのかわりに、が成立するケースがある。

 振り向きを背面ヒットさせたあとの追い突き(立ち途中/中)は、基本は連続ヒットだが、一部の背向け当身をもっているキャラクタは脱出可能。

ANSWER:壁めくり対策
 壁やられの受身受付時間は幅があるので、最速にならないようにタイミングを少しだけずらせば成立しなくなる。ただし受付タイミングは壁やられ1~2回で約30F、壁やられ3回以上で約18Fとごくごく短いので、目押しで対応する必要があって難しい。

右上段前回し蹴り相打ち

 右上段前回し蹴り(/上)はヒット時の仁側のモーションが、特殊な長い硬直になっている。相打ち時はこの長いヒットモーションが通常のやられモーションに置き換わるため、結果的に大幅有利になる。具体的にはジャブ相打ちで+15F有利、その他の基本技に対して+10F有利。+15F有利なので飛び二段蹴り(/中中)がつながる。

 右上段前回し蹴りの発生は13Fなので、仁側+3F有利状況で使えばジャブと相打ちにすることができる。+3F有利になる状況は、ヒットは順突き(/上上)、左中段回し蹴り(/中)、右下段回し蹴り(/下)。相手攻撃ヒット or ガードの-3F不利からジャブ暴れの相打ちはキャラ対策の研究次第。

櫓崩しの分割入力

 櫓崩し(/投げ)は、最後の入力が受け流し( or /上中段受け流し)の入力コマンドとかぶるため、先行入力ができない&入力ミスが起こりやすい技になっている。

 鉄拳特有のコマンド分割受付の仕組みを利用して、という入力でもコマンド入力が成立する。

三戦立ち

 三戦立ち(/特殊)は、旧作では追加コマンドで返し技が可能だったが、今作ではそれも廃止されてしまった。

使い道はタイムアップまでの時間稼ぎくらいで、発生16~55Fの無敵時間をいかしてラスト1秒を逃げ切るのに使う。相手に接触した場合は相手側を38F硬直させるので、さらに引き延ばしが可能。