TEKKEN6 BR INCOMPLETE CONQUEST


THEORIES ⇒ GRADE_BEGINNER(初級講座)01

 脱・級段、数字段対象。主にキャラの使い始め、システムの基礎知識がテーマ。

使用キャラを決めよう

 まず最初に、自分が使用するキャラを選ぼう。総勢40(38)キャラの中から選ぶことになるわけで、悩ましい。参考になるかどうかわからんが、独断でキャラをカテゴライズしてみた。
 一番は、フィーリングを優先させること。キャラ愛がないと続きません。

強キャラ アルカディアのランキングを参考に
 スティーブ、ボブ、ロウ、ジュリア、ニーナ、ラース
弱キャラ アルカディアのランキングを参考に
 クマ&パンダ、ザフィーナ、レイヴン、ミゲル、吉光
スタンダード 鉄拳のゲームシステム的な意味で
 ラース、レオ、ボブ、一八、ポール、ブライアン、ドラグノフ、デビル仁
テクニカル1 キャラのコンセプトが変則的で、馴染みにくい
 ザフィーナ、ファラン、シャオユウ、エディ&クリスティ、レイ、スティーブ、吉光、レイヴン
テクニカル2 強さが高度なレバーテクニックに依存する
 一八、ロウ、キング、ニーナ、ブライアン、デビル仁、平八
いわゆるパワーキャラ or 投げキャラ
 マードック、キング、アーマーキング、ジャック
初心者向き 使いこなすうえで最低限に覚える内容が少なく、敷居が低い
 ラース、レオ、ミゲル、ボブ、リリ、ポール、ブライアン、ジャック、ブルース

コンボを覚えよう

 使うキャラを選んだら、次はコンボを覚えよう。いきなりコンボを覚える理由は次の二点から。

簡単なコンボから覚えよう

 攻略サイトや攻略本、雑誌攻略などの情報を参考にコンボレシピを覚えよう。ここで一点注意。難しいコンボではなく、簡単なコンボから覚えること。

 一八のコンボはコンボの花形。最速風神拳をコンボパーツに使えば、ダメージも大きくビジュアルも派手。まさに鉄拳のゲーム性を体現する、ものすごくかっこいいコンボ……になるのだが、最速風神拳を安定させられないと実現しない。初心者には敷居が高すぎる。

 例。最速風神拳(/上)>ステップイン~最速風神拳()>最速風神拳()>獅子斬り包丁()>バウンド、となる予定が三度目の風神拳で拾いきれずに失敗。

 最初は失敗しない簡単なコンボレシピからゲームやキャラに慣れていき、難しいものはおいおい身に付けよう。難しくダメージの高いコンボレシピは、ゲームやキャラがよくわかってからでないと上手く完走できないぞ。

 一八の場合、最速でなくてもいい風神拳(/上)>ステップイン~貫乱烈洸()>獅子斬り包丁()>バウンド、となるコンボレシピが、安定かつ簡単。

 難しいコンボレシピは、簡単なものと比べても結局5程度しかダメージ差がなかったり、安定しなかったり、使いこなすまでの労力に見合わなかったりが実状。

崩しを覚えよう

 コンボは基本的に中段始動がメイン。ただし中段攻撃は立ちガードで防がれてしまう。ダメージを与えるために立ちガードを崩す要素が必須になってくる。二択を成立させるべく、中段と対になるダメージソースを身に付けよう。

 下段からコンボが可能なキャラはある意味初心者向き。リリはエーデルワイス(/下)という下段のコンボ始動技を持っている。

 コンボ以外でも、下段からまとまったダメージが奪えるキャラはそれを使えばオッケー。ボブのアプレスイープ~カッティングコッパ(/下中)は、特殊ステップで接近しながら使えるので狙いやすい。

 崩しは投げでもオッケー。ただし投げは下段に比べてリーチが短いので、立ち回りに工夫が必要。

 いわゆる投げキャラは、ダメージの高いコマンド投げを崩しに使用していく。キングだとジャイアントスイング(/左投げ)とか。なかにはマードックのアトミックバスター(/両手投げ)のように、コンボ始動になる投げ技も存在する。

コンボ、崩し以外の小技

 接近戦で出す小技をチョイス。発生が早いジャブ(/上)系、ワンツーパンチ(/上上)系、細かい二択を仕掛けるための左アッパー(/中)系、ローキック(/下)系。ここら辺を把握しておけば接近戦はしのげる。

 やや離れた間合いから出すリーチそこそこの中段技、横移動をつぶすホーミング技(※)も必須。ラースの場合、前者がウィービングビード(/中中)、後者がシェブロンスラッシュ(/中)になる。
 ※ホーミング技 横移動をかならず捉える性能がついた技。

 以上が最低限必要な技である。他の技についてはもっとゲームに慣れてから、極論、中級講座で解説する高度な立ち回りをするようになってから、状況にマッチするものを吟味しよう。