THEORIES LEVEL.EX ※編集中

 対人戦の定石・LEVEL.EXは、重箱の隅をつつくようなマニアックなネタを扱う。
 上級プレイヤーになるのに必須というわけではないが、おぼえておけば損はない内容になる。

ステージ研究

 ステージ別の戦術を詰めていこう。
 オーソドックスなのが、リングアウト。どの位置・距離からリングアウトが可能かをあらかじめ調べておき、ガードクラッシュやリーサルヒットをトリガーに、いっきに運びきってしまおう。

 ステージギミックを利用したリングアウトも研究しよう。ハーフフェンスであれば、壁スタンからあらためてリングアウトが可能なレシピも存在する。
 アストラルカオスでは、壁スタンの回数で障壁がやぶれ、リングアウトが可能になる。一度のコンボで障壁の破壊からリングアウトまで可能なレシピも存在する。

特殊コンボ

対空コンボ

 ジャンプ暴れが強力なキャラに対して、暴れを空中で撃墜した状況からのコンボを詰めておく。

キャラ限定コンボ

 ザサラメール、ナイトメア、ヴォルド、アスタロスは身長が高いため、他キャラよりも高く浮き上がる性質があり、体格の大きさも相まって、ダメージが高い空中コンボが可能になる。
 逆にダウンしてからは、身長に比例した移動距離があるため、他キャラでは成立するコンボが後ろ受身で回避されることも。

リング際限定コンボ

 リング際では後方の空中制御ができないため、通常なら回避されてしまうような空中コンボレシピが可能になる。

ジャストガード

 相手の攻撃が接触する直前にガードを入力するとジャストガードが成立。ご褒美にソウルゲージが増えたり、ガード上からの削りダメージがカットされる。通常はあえて狙う必要はないが、連続技のガード時はタイミングが計りやすいので、狙うチャンスになる。
 一部の連続ガードになる技は、初段をガードしてしまえば絶対に失敗しないので、積極的にジャストガードを狙っていこう。

特殊入力

詠世式ジャスト入力

 SC5時代に発見された入力テクニックで、発見者にちなんで『詠世(ながとし)式』と呼ばれている、セルバンテスのジオ・ダ・レイ・ラファーガ(Bファスト/)や、ソフィーティアのエンジェルストライク(ファスト)(Bジャスト/)を安定させるための入力テクニック。
 ジオ・ダ・レイ・ラファーガを例に説明するが、Gボタンをホールドした状態でコマンドを入力。このときを固定したまま、GからBを、B+Gにならないようにスライド入力する。GBの間がきれいに入力されれば、Bコマンドの入力タイミングが同時ではないのに、ジャスト入力扱いされる。

スライドコマンドのファスト入力

 ナイトメアのクイックハームフルスラッシャー(AGA/)のようなコマンドのファスト入力のためのテクニック。アーケードスティックのようなコントローラ使用時に、ボタン配置を図のようにして、Gボタンから親指を真横に走らせることでスライドコマンドのファストを成立させる。
 摩擦をよくするため、右手には軍手を着用するなどの工夫をすると、より簡単になる。
 ちなみに今作ではスライド入力の最初の方の入力は先行入力が利くので、最後のコマンドを硬直明けに目押し入力で成功すれば発生するようになった。

入力の分割

 ラファエルの系の技のリーサルヒット条件は「相手攻撃の空振りにヒット」となっているが、上段攻撃をしゃがみで回避して入力するのは困難。そこで、G入力でしゃがみ、追加 + 攻撃ボタンという形で分割すればOK、というテクニック。

背向け起き上がり

 背向け状態から強力な技が出せるキャラに有効なテクニック。
 頭向け仰向け or 足向けうつ伏せのダウンの状態でK+G☆を入力すると、背を向けたまま立ち上がることができる。

しゃがみ入力

 立ち状態から素早くしゃがみ技、立ち途中技を出すためのテクニック。
 G or Gを4F入力すれば、5F目からの入力はしゃがみ or 立ち途中の技になる。G入力の場合、5Fでは成立しないので注意。

強制立ち


 しゃがみガードからの最大反撃に使用できるテクニック。
 ☆または☆を入力することで、1Fで立ち状態に移行することができる。このテクニックを使えば、しゃがみガードから☆ or ☆を先行入力しておき、硬直解除の1F目に発生18FのBを入力することで、ガード硬直-20Fの技に対して確定反撃を返すことが可能。
 写真は吉光の露払い(しゃがみK/、ガード硬直-20F)にグローが強制立ちから発生18Fのジャッジメント・スティール(B/)で確定反撃をきめたシーン。