AZWEL:BASIC

インプレッション

 双剣、大斧、槍盾の3つのモードを切り替えながら戦う、変則的なスタイルが特徴。相手はアズウェルの構えを読み解きながら戦う必要があるため、初見殺しが強力。慣れていてもキツい。

 全体的に強力な技が多い反面、使用中以外のモードを使おうとすると発生コストが8F余分にかかるという欠点がある。使いはじめの慣れないうちは混乱してモードが把握できなかったり、接近戦で不利なモードを選択してしまって相手に追い込まれたりと、モードチェンジが機能不全になることも。

基本コンボ

双剣モード

  1. 双剣中B+K
    • ダメージ55: > BB
    • ダメージ77: > A+B+K
  2. or AK
    • ダメージ53: > 正邪のロマンス中AB
  3. or AK ※ランカウンターでリーサルヒット
    • ダメージ69: > 正邪のロマンス中K > BBK > 正邪のロマンス中B > A
    • ダメージ90: > 正邪のロマンス中K > A+B+K
  4. or BK
    • ダメージ54: > 正邪のロマンス中AB > BA
  5. or BK ※相手攻撃空振りにリーサルヒット
    • ダメージ66: > 正邪のロマンス中K > B+K > BB
    • ダメージ81: > 正邪のロマンス中K > A+B+K

 リーサルヒットの3と5は、追加入力Kで正邪のロマンスの構えに移行している。他の構えに移行するレシピの方がコンボダメージがのびるケースもあるのだが、通常ヒットと区別してレシピを切り替えるのが難しいので、共通して正邪のロマンスへ移行している。

大斧モード

  1. しゃがみB
    • ダメージ49: > BB
  2. BBホールド
    • ダメージ72: > A
  3. B ※しゃがみガードにリーサルヒット
    • ダメージ79: > A+B > 少し待って~背向けA+B > A
    • ダメージ93: > A+B > A+B+K
  4. B
    • ダメージ53: > BB
  5. A ※カウンター
    • ダメージ41: > A+B > BA

槍盾モード

  1. しゃがみB
    • ダメージ45: > BB
    • ダメージ75: > A+B+K
  2. B ※GI成功後にヒットでリーサルヒット
    • ダメージ51: > BB > A
  3. 槍盾中A+B
    • ダメージ40: > A
  4. 槍盾中A+B ※インパクトカウンターでリーサルヒット
    • ダメージ69 > BBホールド > A
  5. B ※遠距離ヒットでリーサルヒット
    • ダメージ46 > B
  6. Bホールド ※遠距離ヒットでリーサルヒット
    • ダメージ66 > BB > A

モード不問

  1. A+B
    • ダメージ77: > A+B > B
  2. 槍盾以外でA+B
    • ダメージ-: > B
  3. 槍盾以外でA+B ※インパクトカウンターでリーサルヒット
    • ダメージ-: > A+B > A+B > B

 コンボ〆を替えることで、ダメージと引き換えに起き攻めのモードをコントロールすることができる。
 双剣1・5、大斧1・4、槍盾1のBB〆は大斧モード帰着になるが、BAB〆にすれば双剣、BA〆にすれば槍盾帰着になる。
 双剣3、大斧2・3、槍盾2~4・6のA〆は槍盾モード帰着になるが、B〆にすれば双剣、B〆にすれば大斧帰着になる。
 槍盾5、モード不問1~3のB〆は大斧モード帰着になるが、B〆にすれば双剣、A〆にすれば槍盾帰着になる。
 最初のうちは、嗚呼、大賢人バスター(大斧中B+K/打投)で崩せる大斧モード帰着が使いやすい。

各モードの特徴

未生成

 ラウンド開始、各モード中のウェポンアーツ(B+K入力技)使用後、各モード中のA+B入力技の使用後は、武器を準備していない未生成状態になる。
 未生成状態は、攻撃開始で各モードに移行する際、武器を生成するモーションが挟まって、基本的に8F発生が遅くなるというリスクがある。なるべく早くいずれかのモードに移行しないと、特に接近戦がきびしいことになる。
 ただし、武器生成の発生ロスは、要素入力のジャンプ技や、武器の生成と無関係な素手攻撃や投げ技には影響しない。

双剣モード

 リーチの短い、小回りの利く短剣二刀流のモードになる。技全体の発生が早く、接近戦の牽制と確定反撃が強力。スカ確定でもリーチの長い技や、リーサルヒット条件を備えた技を持っているのが長所。
 短所は下段技を持たないため、投げ以外で崩しの二択を仕掛けることができない。

大斧モード

 リーチと破壊力の高い大斧モード。下段技・嗚呼、大賢人バスター(大斧中B+K/打投)を軸に、強力な二択攻めが可能。また、リーチが長いため牽制・スカも優秀。
 短所はもっとも発生の早い技が14Fの簒奪のオートクラシー(1)(B/)となっており、接近戦で不利となったときの切り返し手段が乏しいところ。

槍盾モード

 遠距離では長リーチの槍で突き、近距離は盾で殴れる、変則的な遠近両用のモード。攻撃の前後で盾を構えてインパクトが発生。Lv.弱インパクトからの確定攻撃もあり、防御よりの技構成。
 短所はクセが強くて扱いずらいこと。スカ用の技がないところ。

オールマイティモード

 アントロポスの巡礼(AAA/*6)、七賢人のアフォリズム(BBB/*4)、思考するフィロソフィ(A+B/*4)、巡り回る人類のマーチ(RUN中A+B/*6)、投げ、そしてソウルチャージ中になれる、双剣・大斧・槍盾モードのすべてのモードの武器が生成済みのモード。相手にしてみれば、どのモードの技を狙ってくるかが読めないため、プレッシャーが強い。
 ちなみに各モードのウェポンアーツのコマンド入力は、双剣はB+K、大斧はB+K、槍盾はB+Kで使い分けする。

 次項では、各モードの具体的な立ち回りと、有効な連係についてふれていく。